お客さまの家に行く
前の日と、着いてからやること
技術がよくても、時間に遅れたり、入り方をまちがえたりすると、それだけでお客さまの印象は下がります。アライズで決めている「行く前の日」と「着いてから」のことをまとめました。
前の日にやること
- 入り方を確かめる:空室なら、オートロックの番号や鍵の置き場所。お客さまがいる家なら、入ってよい時間。
- 駐車場と移動時間を調べる:近くに車を止められる所があるか。道が混む時間も見ておく。
- 道具と洗剤をそろえる:洗剤の補充、バッテリーの充電は前の日に(新人がつまずく7つのこと)。
遅れそうなとき
1分でも遅れると分かった時点で、すぐに連絡します。着く直前に連絡するのでは遅すぎます。
電話番号は、打ちこまずにコピーして貼り付けてかけます。かけ間違いを防ぐためです。
作業の前と後に、写真を撮る
作業前と作業後は、同じ角度で撮ります。どこがどれだけきれいになったかを、お客さまにも会社にも見せられます。撮り忘れが多いので、作業の流れに組みこみます。
掃除の範囲は、はっきり決める
作業中に、掃除のほかの頼みごとをされることがあります。できないことは、ていねいに、はっきりと断ります。あいまいに引き受けると、あとで困るのは自分とお客さまです。
アライズでは、まず「できること」をお伝えします。対応できることなら、別料金になることを先にお伝えします。作業の範囲の外なら、「そういうことを専門にしている業者さんもいますよ」とお伝えします。
「個人でも頼める?」と聞かれたら
会社を通して受けた仕事なので、次も会社を通して頼んでもらいます。そう聞かれるのは、満足してもらえた証拠です。うれしいこととして受け止めて、お礼を伝えます。
在宅と空室のちがい在宅の現場は、目の前にお客さまがいて、喜んでもらえるかどうかが勝負です。空室は、決まった基準を満たして仕上げます。どちらの現場かで、気をつける所が変わります。
