ハウスクリーニングの
一日の流れ
ある日の一日を、例に書きます。日によって件数も時間も変わりますが、流れはだいたい同じです。
2件の現場を回る日の例
洗剤を補充して、道具を整理して、バッテリーを充電しておく。現場の住所、駐車場、移動時間を調べる。
家を出る。
1件目。あいさつ、確認、養生、作業、仕上がりの確認。
片付けて、2件目へ移動。移動の合間に食事をとる。
2件目。
作業終わり。片付けて帰る。
その日の振り返りと、次の日の準備。
新人がつまずきやすい所
アライズの新人さんの日報には、毎日のように同じ悩みが出てきます。
- 1件目が押して、2件目に遅れる:汚れがひどい現場ほど時間をとられます。2件目に着く時間から逆算して、1件目を何時に終えるかを朝のうちに決めておきます。
- 現場で道具や洗剤が足りなくなる:高圧洗浄機のバッテリーが途中で切れた、カビ取り剤が1本では足りなかった。どれも前の日の準備で防げます。
- 入るまでに時間がかかる:空室のオートロックや鍵の場所、駐車場。前の日に確かめておくと、当日すぐに作業に入れます。
遅れそうなときは1分でも遅れると分かった時点で、次のお客さまに連絡します。電話番号はコピーして貼り付け、かけ間違いを防ぎます。
終わったあとの準備が、次の日を決める
毎日行くのは分かっているのだから、作業が終わったら、次の日のために洗剤の補充や道具の手入れ、整理をしておく。これは必ずやることです。
片付けを急いで車に道具を放り込むと、次の現場で探しものから始まります。撤収のときに整理しておくことも、一日の流れの一部です。
